2008年08月02日
空のコンテストを終えて。
あるお客様の声がきっかけで、思い浮かび企画した「空のコンテスト」初回で大々的な告知もなく、「果たしてどれだけの応募数があるのか…。」ということが正直、一番不安な部分でした。
それでもなんとか、かたちにしようと来店したお客様への声かけなどした甲斐あってか、応募総数36というありがたい結果がでてくれました。私としては大満足です。しかも、その内容が私個人的に共感できるものが多く、皆様のあつい想いに逆にエネルギーを貰ってしまいました。
今つよく思うのはこのイベントを定例化、進化させていって多くの方とのこころの交流の場にしていきたいということです。
自分の想いをかたちにする。理想的なサービスはそこから始まる気がします。
ありがとうございました。
2008年08月02日
空のコンテスト〜高崎市Yさんより。
「今度生まれ変わったら、私はきっと風になる…」そう書いた卒業文集。今度生まれ変わったら…今なら何て言うだろう。
なんであろうと構わない。何に生まれ落ちようとも、楽な生涯なんてない。命あるものは、何であろうと生きる事に必死だ。楽で楽しいだけの生涯なんて、おそらく無いのだろう。
小さな喜びや、日々の感動や、大切な人との関わりが、大変な事の方が多い人生を、ゆたかに大切なものにしてくれている。
もし神様が存在するのなら、これだけはどうしても、お願いしたい。何に生まれ変わろうが構わないから、どうか一つだけ叶えて欲しい。
私が大切に想う、パートナーや友人達とは、再び巡り合わせて下さい。
彼らとの繋がりは、生きる事に意義を与えてくれたから。想いを分かち合える友人達は「私の家族」そのものだから。この次、もし生まれ変わっても、いつかどこかで再び出会い、繋がりあいたい…。
彼等ならきっと記憶を辿り、思い起こしてくれるはず。たくさんのシェアした想いを…。刻んだ時間を…。生まれ変わった私が、例え彼等の頬を撫でて過ぎ行く「一陣の夏風」であったとしても。
(原文のまま)



